当院では国内で接種可能なワクチンのほとんどを実施しております。
小児の定期接種ワクチンはほとんど予約不要としておりますが、薬剤の確保がしにくいものや接種後に特別な対応を行わなければならないものなど、予約をお願いすることもあります。
予防接種全般(子ども、成人、妊婦を含む)についての解説は、登別市ホームページをご覧ください。
予約が必要なもの
BCG:
接種後注射部位が乾燥するまで観察を必要とするため。
子宮頚がんワクチン:
接種希望者が少数で、薬の流通が少ないため。
ロタウイルスワクチン:
飲むワクチンなので、個別の対応が必要なため。
インフルエンザワクチン任意:
秋に予約を開始します。
ムンプスワクチンは2026年4月21日から予約不要になりました。
定期接種
(小児)
| 種類 | 対象年齢・接種間隔 | 回数 | |
|---|---|---|---|
| ロタウイルス | 生後6週(14週6日までに開始する)~4週以上あけて ワクチンは2種類あり、選択可能です。 ①ロタリックス(1価)生後24週までに2回接種 ②ロタテック(5価)生後32週までに3回接種 |
ロタリックス2回 ロタテック3回 |
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| 小児肺炎球菌 | 1期初回 | 生後2か月から5歳の誕生日の前日まで (標準初回接種開始 2~6か月) 4週~8週の間隔をあけて1歳までに3回接種 |
接種開始時期や接種間隔により異なる |
| 1期追加 | 初回接種後、60日以上あけて (1歳から5歳の誕生日の前日まで) |
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| B型肝炎 | 1歳の誕生日の前日まで | 計3回 | |
| 5種混合
(ジフテリア・百日咳・破傷風・ヒブ・ポリオ) |
1期初回 | 生後3か月から7歳6か月の誕生日前日まで | 計4回 |
| 1期追加 | 3週~8週の間隔をあけて3回接種 (標準接種3~11か月)3回 |
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| 2期 | 1期初回終了後、12か月~18か月の間隔をあけて1回 7歳6か月の誕生日前日を過ぎると任意接種となりお金がかかります。 |
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| 2種混合 | 11歳から13歳の誕生日前日まで | 1回 | |
| 麻しん・風しん (MR) |
1期 | 1歳から2歳の誕生日前日まで1回 | 計2回 |
| 2期 | 小学校入学の前年度1年間(4/1~3/31)1回 | ||
| 水痘 | 1歳から3歳の誕生日前日まで 6か月~12か月の間隔をおいて2回接種 |
計2回 | |
| 日本脳炎 | 1期初回 | 3歳から7歳6か月の誕生日前日まで 初回から1週間以上あけて2回接種 (生後6か月から接種可能) |
計4回 |
| 1期追加 | 1期初回(2回)終了後、おおむね1年後1回 | ||
| 2期 | 9歳から13歳の誕生日前日まで 1回 特例対象者として20歳までの方が公費で接種できる場合があります。 |
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| 子宮頚癌予防ワクチン | 接種対象者は、小学6年生~高校1年生相当の女性(12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までの間にある女子)年齢により接種回数が異なる場合があります。詳細はここをご覧ください。 | 計2回または3回 | |
定期接種
(成人)
| 種類 | |
|---|---|
| 高齢者肺炎球菌ワクチン | 公費の高齢者ワクチンも接種できます。次のいずれかに該当する方 (1)接種日当日に65歳の方 (2)60歳以上65歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障がい(身体障害者手帳1級相当)のある方 ※過去に成人用肺炎球菌ワクチン(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)を接種したことがある方は、定期接種の対象となりませんので、ご注意ください。詳しくはここをご覧ください。 |
| 種類 | |
| 高齢者帯状疱疹ワクチン | 帯状疱疹ワクチンは、接種することにより帯状疱疹やその合併症の発症予防効果が期待できます。 定期接種の対象者は毎年異なります。詳しくはここをご覧ください。 |
| 種類 | |
| 妊婦へのRSウイルスワクチン | 妊娠28週0日から36週6日までの妊婦で、登別市、室蘭市、白老町、伊達市、洞爺湖町、豊浦町壮瞥町に在住の方。(※過去の妊娠時に組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象になります。) このワクチンの詳細については、ここをご覧ください。 |
任意
予防接種
| 種類 | 対象年齢・接種間隔 | 回数 | |
|---|---|---|---|
| おたふくかぜ | 集団生活が始まる前までに6ヶ月以上の間隔を開けて2回接種(2026年4月。現在のところ、薬剤が少ないため予約が必要です。) | 計2回 | |
| 3種混合(DPT) | ※1歳までの4種混合(3種混合)ワクチンを接種していても、5歳ごろには抗体が下がってくるため、百日咳にかかりやすくなっています。 赤ちゃんが百日咳にかかると重症化しやすいです。 小さなお子様を守るために専門家の間でも追加接種が検討されています。 |
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| インフルエンザ | 流行する前に接種をしましょう(毎年10月~12月頃) ※12歳までは2回接種 |
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| その他 | 定期接種の年齢に該当しない方(成人でも)も、定期接種のワクチンを接種できます。 また、A型肝炎ワクチン、破傷風ワクチンなどについても接種可能です。 ご希望の方はお問い合わせください。 |
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